ISO27001/ISMS取得コンサルティング、プライバシーマーク/Pマーク取得コンサルティングなら名古屋のエスケイワード コンサルティング事業部まで
日時 | 2016年11月17日(木) |
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会場 | エスケイワード本社 セミナールーム 愛知県名古屋市東区泉一丁目21番27号 泉ファーストスクエア9階 |
定員 | 35名 |
参加費 | 無料 |
共催 | 西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 株式会社ラック MOTEX株式会社 Stonebeat Security, Inc. 株式会社エスケイワード トビラシステムズ株式会社 |
※講演内容、登壇者が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
プログラム | |
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14:30~ | 受付 |
15:00 ~ 15:05 |
ご挨拶 トビラシステムズ株式会社 アドバイザー 新山 剛司 氏 |
15:05 ~ 15:20 |
基調講演 |
『オレオレ詐欺の撲滅。そしてその先へ』 社会問題となっている「オレオレ詐欺」の撲滅を目指すトビラシステムズ株式会社。地元名古屋の新進気鋭のスタートアップの「迷惑電話対策トビラフォンを紹介します。トビラシステムズが見据える将来のセキュリティ対策とは?オンライン(IP)とオフラインを結ぶビッグデータ解析を用いた将来のセキュリティ対策への道筋を紹介します。 講演者:同上 |
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15:20 ~ 15:40 |
セッション1 |
『メールからランサムウェアへ感染、あなたならどうする?』 ランサムウェアの感染経路と感染後の挙動の説明をし、対策や標的型メール攻撃訓練の勘所を紹介します。 株式会社ラック サイバー・グリッド研究所 チーフリサーチャー 谷口 隼祐 氏 |
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15:40 ~ 16:00 |
セッション2 |
『人工知能と流入経路追跡で実現する標的型攻撃・ランサムウェア対策』 日々巧妙化するサイバー攻撃とその対策はいたちごっこで、企業を悩ませる課題の1つです。シグネチャ型での対策が限界を迎えつつある中、次世代のセキュリティは人工知能の活用に期待が高まっています。防げない事を前提とした対策ではなく、如何にしてマルウェア感染を防ぐかを追求した既存のソリューションと全く違うアプローチとその実証結果を紹介します。 MOTEX株式会社 中部営業部 中部営業グループ 鈴木 智也 氏 |
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16:00 ~ 16:20 |
セッション3 |
『ネットワーク分離』 インターネットの最新技術であるインターネット分離事例に基づいた「仮想ブラウザによる論理分離」「ファイル無害化」について NTT-G及びパートナー様のソリューションを紹介します。 西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 名古屋支店 ビジネス営業本部 担当課長 花城 高志 氏 |
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16:20 ~ 16:30 |
休憩 |
16:30 ~ 16:50 |
セッション4 |
『インシデント発生は必然!~ セキュリティ脅威動向と対策の勘所~』 サイバー攻撃が年々巧妙になり、その被害も深刻化する中、今年も既に多くのセキュリティインシデントが発生しています。 セキュリティ脅威への認識不足やリスクへの過信、初動対処のまずさが、結果的に大きなインシデントへ繋がるケースも起こっています。 インシデント発生を前提にしたセキュリティ対策が求められる中、技術的対処だけではなく、人や組織といったソフト面の対策もより重要になってきています。 CSIRTやセキュリティ教育、人材育成など、今、押さえておくべきセキュリティ対策のポイントを、事例を紐解きながら解説します。 ストーンビートセキュリティ株式会社 代表取締役 佐々木 伸彦 氏 |
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16:50 ~ 17:10 |
セッション5 |
『プライバシーマークを営業に活かす』 プライバシーマークの取得は、取引先からの要望や会社のブランドイメージや 信用度の向上等、さまざまです。どう自社のセキュリティ対策に信頼をもってもらうか 、「取得」をうまくアピールしている成功事例企業を紹介します。 株式会社エスケイワード コンサルティング事業部 土本 淳 |
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17:10 ~ |
質疑応答 |
お電話、電子メール tsuchimoto@sky-inet.ne.jp
までお申込みください。
(御社名 お名前 お電話番号 参加人数)
お申込締切は、開催日前日の18時までとさせて頂きます。
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